早めに治す

うつ病は長引かせないことが大切です

うつ病は長引かせると後を引く病気になりますので、すぐに治してしまいましょう。 うつ病は思考パターンの問題でもありますので、新たな視点を獲得できるように、広く物事を見てみると良いです。 疲れきっているときは、人間誰しも、何も考えたくないものです。しかし、実は人間の疲れというものは、身体の疲れよりも脳内物質の分泌によるものと考えることができます。ようするに、考え方次第ではすぐに解決するということです。 実際に私にも思い当たる節があります。疲れきって何もしたくないと寝転がっていたときに、好意を寄せる女子から電話が来たりすると、一気に回復して長電話をしたりしていました。これはうつ病にも言えることではないでしょうか。そのように人間というのは、実は脳内物質を管理する方がより重要なのではないかと考えるのです。

脳内物質を上手に利用するために

脳内物質を上手に利用するためには、まずその内容を知ることでしょう。ドーパミン、アドレナリン、ノルアドレナリン、エンドルフィン、セロトニンなど様々な脳内物質が人間の行動を形作っているのです。 そしてそれらの分泌を自分である程度コントロールできるようになれば、簡単にはつまずかないようになるでしょう。 そして人は報酬を意識することでしっかりと動きますので、それを意識してやることが最も重要だと思います。うつ病患者といえどもそうです。報酬を中心に、生活のバランスを作っていくのです。無欲、無益、無我というのも、人間の欲望の一つであり、それらといえども思想の実現から得られる報酬を意識して動いているものなのです。ようするに、いくら無欲に見える人も、なんらかの報酬を目指しているということは変わらないのです。